2026年9月、当社が無料で公開しているオープン教材の利用回数が、前月の約900回から約3,600回に増えました。およそ4倍です。アクセスにはGoogle Classroomやロイロノートを経由しているものが含まれており、学校など授業の現場で活用いただいているものと推測しています。
エレファンキューブでは、幼児の知育から小学校、中学校、高校範囲まで、さまざまなデジタル教材を無償で公開しています。
学校、学習塾、フリースクール、ご家庭などで、利用規約の範囲内で自由にお使いいただけます。
この記事では、9月によく使われた教材と、データから見えてきたことを紹介します。
よく使われた教材
くらべてみよう!ほんとの大きさマップ
9月にいちばん使われた教材です。
地図上の国や地域を動かして、実際の面積を比べられます。メルカトル図法では高緯度の国ほど大きく描かれるため、赤道付近まで動かすと、見慣れた地図の印象よりずっと小さくなります。
学期をまたいで利用が増えていることから、社会科の地理で地図の投影法の授業以外にも、調べ学習などで活用いただいているのではないかと推察しています。
月の満ち欠けシミュレーター
使われた回数が、この1か月で最も大きく伸びた教材です。
太陽・地球・月の位置関係を動かしながら、月の見え方がどう変わるかを確かめられます。
小学6年の理科「月と太陽」は2学期に学ぶ単元で、利用が伸びた時期と重なります。
株トレ!
動かして、確かめられる教材
9月は、公開している23の教材のほぼすべてにアクセスがありました。
紙やスライドでは説明しにくいことも、自分で動かしてみるとすぐに分かることがあります。地図の上で国を動かしてみる、月の位置を変えてみる。手を動かして確かめるうちに、納得につながっていく。インタラクティブな教材の良さは、そこにあると考えています。
これらのオープン教材は、すべて当社で企画・設計・開発しています。何を学ぶ教材にするかを決めるところから、操作の設計、実装までを一貫して手がけています。
教科書や副教材のデジタル化、既存コンテンツのインタラクティブ化、単元に合わせたオリジナル教材の開発から、データ整理から授業支援ツールまで、あらゆるデジタル×教育に関するご相談は、エレファンキューブへどうぞ。
お知らせ
この記事は、eラーニング・デジタル教材専門の制作会社「エレファンキューブ」が書いています。
「こういったこと、できる?」というお声掛けが、私たちの原動力です。
「デジタル×教育」の制作を知り尽くした私たちが、柔軟にお応えします。





