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【学習塾とeラーニング】スマホネイティブ世代にむけたデジタル教材

学習ツールとしてデジタル教材が登場してから、より勉強を楽しみながら行うといった傾向が強くなっています。アプリやeラーニングを利用した動きのある学習方法。紙では表現しきれない部分をデジタル化することで、より子供の興味関心を得られる「伝わりやすい教材」を提供できます。

こういったデジタル教材の導入は、いずれは学校でも広がっていくことでしょうが、現時点では先進的な学習塾が、独自のカリキュラムとして取り入れ、人気となっています。新しい学習ツールとして、eラーニングは今後ますます活用されていくことになるでしょう。

スマホネイティブ世代にデジタル教材は当たり前

生まれた時からスマートフォンが身近にある「スマホネイティブ世代」。今の子供たちにとって、スマホゲームもスマホ教材も当たり前です。今、デジタル教材を開発している大人世代にとっては、幼少期にデジタル教材で学習をした経験などなく、幼児教育にタブレットが使用された経験もないことでしょう。

ですが、これからの子供たちにとっては教材のデジタル化は当たり前。いずれは一人一台タブレットを持ち、多くの教科書や参考書をカバンに詰めて、重い思いをしながら登校することはなくなっていくのではないでしょうか。教科書の置き勉不可が問題(教科書が重すぎてカバンが10キロ超え!!)になったことなど、笑い話になるかもしれませんね。

ゲームと教材アプリの違い

混同されやすい部分ですが、ひとことでアプリといってもゲームアプリと教材アプリは全く違います。ゲームはエンターテインメント性を重視し、基本的に面白ければOKです。デザインも派手で引き付けるものや、地味でも笑えるものなどが求められます。

一方で教材としてのアプリには、デジタル教材にふさわしいデザイン性が求められます。勉強の時に気が散るような、激しすぎるデザインやアクション性が強すぎる動画は不要です。正しい教育設計に基づいた、教材としての面白さが求められます。

触って動かせるタブレット教材

タブレット教材の最大の特徴は、触って動かせることです。子供にとって触る(触感)と見る(視覚)を同時に行うことは、勉強への興味関心を高めることにつながり、学習成果につなげることができます。また、勉強が楽しくなりやすくなり、苦手意識を持ちにくくなる点も大きなメリットです。

タブレット教材であれば、オリジナルのカリキュラムや独自性のある教材を遠隔地の子供にも届けることができます。これまで学習塾がなかった地域の子供にeラーニングによってオリジナルの講座を受講させることができるのです。地域ごとに学習塾を開設するといった設備投資が不要になる点も、大きなメリットです。

学習効果を上げる教育設計

デジタル教材は、ただ教科書をデジタル化したり問題集をデジタル化したりするだけでは、優秀な教材とは言えません。「知識が定着しやすくなる教育設計」や「伝わりやすくなるデザイン」を兼ね備えてこそデジタル教材としての能力が発揮できます。こういった教材に特化した制作技術は、豊富な制作実績やノウハウの積み重ねによるところが大きいです。単なる教材のデジタル化ではなく、より対象に伝わりやすくする教育設計において、より学習効果を上げる教育設計や、興味関心を誘うデザイン性構築が必要とされます。実際eラーニングを制作する際は、こういった点を意識してこそ、成果につながるのです。