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デジタル教科書の普及で避けては通れない!?子供がデジタル機器を使用する際の注意点

現在の子供たちはデジタルネイティブとも呼ばれ、小さな頃からスマホやタブレットなどのデジタル機器と共に生活をしています。無料で観ることのできる動画コンテンツには幼児向けの遊び動画から簡単な学習動画まで幅広く投稿されており、それらに助けられている保護者もたくさんいます。学校教育においてもタブレットを使用したデジタル教科書の導入が徐々に進められており、まさに子供たちはデジタル漬けの毎日です。遊びにも教育にも便利なデジタル機器ですが、子供に使わせるときに注意した方がいいことはあるのでしょうか。

 

デジタル機器には危険も潜んでいる

インターネットに繋がっている端末はワンクリックで様々な情報を入手することができます。その中にはヘイトスピーチやフェイクニュース、猟奇的な動画など子供が見るにはあまり適さない内容のものもあります。動画の中の不適切な行動に子供たちが興味を持ってマネをしてしまう、ショッキングな動画を目にしてしまう恐れがあるのです。
またデジタル機器は情報を得るのに大変便利ですが、使い方によっては大量の情報を一方的に受けとるだけの状態になってしまいます。そのような状態が続いてしまうと、知能やコミュニケーション能力などに悪影響を与えてしまう恐れがあります。
長時間使用することにより、視力の低下やブルーライトの刺激による睡眠障害などのリスクも考えられるため、子供のデジタル機器使用には大人が注意してあげる必要があるのです。

 

デジタル機器によるリスクをどう回避すればいい?

デジタル機器の長時間使用は子供の体に悪影響をあたえるため、まずは使用時間をしっかりと決める必要があります。またブルーライトを遮断するための画面フィルムやメガネなどを用いることにより、ブルーライトによるリスクを軽減することも可能です。

インターネットに接続することにより、子供が不適切なものを目にしてしまう恐れがあります。そのため、小さな子供であれば目にするコンテンツをしっかりとチェックしてから与える、ある程度自分でデジタル機器を操作できる年齢であれば、検索にフィルターをかけるなどして情報にアクセスできないように大人が管理することをおすすめします。

またインターネットやデジタル機器の使い方をしっかりと教育し、自身でリスク管理ができるようにすることも必要です。

 

デジタル機器が子供に及ぼす影響を大人もしっかりと理解する

少々大げさに感じるかもしれませんが、大人が思う以上に、子供はデジタル機器から様々な影響を受けます。

デジタル機器は学習にも役立つ大変便利な道具です。しかし、使い方を誤れば子供に悪影響を与える恐れもあります。そのため子供が心身ともに健康的に成長できるよう、デジタル機器の使い方を大人がしっかりと考えていく必要があるのです。